コラム
エアコンの入替、既設の配管は使える?使えない?

エアコンを新しく入れ替えるとき、「今ついている配管はそのまま使えますか?」とよく聞かれます。配管を再利用できれば、工事の時間や費用をおさえられることがあります。この記事では、既設の配管を使えるかどうかの目安をまとめました。
1. 再利用できることが多いケース
配管に傷みがなく、新しいエアコンと配管の太さ(規格)が合っていれば、再利用できることが多いです。壁の中に配管を通している「隠ぺい配管」のお宅では、再利用できるかどうかが工事の大きさを左右します。
現地で確かめること
- 配管の太さが、新しい機種に合っているか
- 断熱材の破れや、配管のつぶれ・サビがないか
- 前のエアコンを外すときに、配管の中にガスを戻せるか
2. 新しくしたほうがよいケース
配管がつぶれていたり、断熱材がぼろぼろになっていたりする場合は、新しくしたほうが安心です。古い配管のまま使うと、冷えが悪くなったり、ガスが漏れたりする原因になります。
どちらにするかは、現地で配管を見てからお伝えします。お見積りの後にお断りいただいても構いません。今の配管の写真をLINEで送っていただければ、おおよその目安もお答えできます。